よくあるご質問
Q.
ハーブに興味を持ち、自宅であれこれ育てたりしており、その関係で平安朝香道に興味を覚えたのですが、ハーブと平安の和の香り共通するところがあるでしょうか。
A.
大いに共通します。香道の香材のほとんどは漢方薬やカレーなどに使われるものが多く、それらはハーブと重なるところがあるだけに、ハーブにお詳しければ香道についての理解も進みやすいといえます。
Q.
以前フレグランスの教室に通ったことがあるのですが、正直香りのキツサについていけず、挫折してしまいました。
平安の和の香りはどうなのでしょうか。キツイというか、強さの程度を知りたいのですが。
A.
正直申し上げまして、香りの強弱を正確に表現するのは困難ですし、香りに対する反応も人によって違いますので、強い、弱いと二者択一的な答えは出来ないのですが、総じていえますのは、まろやかな香り、こういえます。
Q.
平安朝香道の和の香りと他の香道の香りではどこが違うのでしょうか?
A.
多くの香道では、木片の香りを楽しむのに対し、平安朝香道では、香りの元となる香材を微粉末化し、蜂蜜を用いて練り合わせた薫物(たきもの)を作り、楽しむことになります。
Q.
師範講座を受けても先生になって他の人に教えるつもりはないですが、それでもよいのでしょうか。
正直自分の癒しのために学びたいので。
A.
師範講座はあくまでも和の香りのスペシャリストになっていただくためのもの。だからといって誰かに香りの製法、楽しみ方な教えなければならいものではありません。ご自分で香りを楽しみ、自分で自分を癒す。こんな目的のためにお稽古に通っておられる方もおられます。
Q.
平安朝香道の和の香り師範講座となると、平安時代や源氏物語について詳しくなければならないのでしょうか?
A.
そんなことはありません。お稽古(講習)では、まずは香りを作り、楽しむことが優先されますので、平安時代や源氏物語については、知らず知らずのうちに分かってきます。
当道のスタッフたちもそうでした。